掛軸 茶掛 一行書 福本積應「松泉多清響」竹林画 共箱 大徳寺派。掛軸 茶掛 一行書 福本積應「松泉多清響」竹林画 共箱 大徳寺派。C135 掛軸 大徳寺 福本積應 『春入千林處々鶯』 共箱 『真。掛軸 茶掛 一行書 福本積應「松泉多清響」竹林画 共箱 大徳寺派 招春寺宝林寺住職\r\r〔商品について〕\rこちらの商品は〔肉筆〕の作品です。
\r\rサイズ 30.9 × 142.8 cm(軸先含まず)\r\r本紙 : 紙本\r軸先 : 黒塗り\r付属 : 共箱\r備考 : \r\r〔作者について〕\r福本積應 ふくもとせきおう\r\r昭和5年 京都に生まれる。
\r昭和15年 大徳寺山内養徳院に於いて宗應和尚に就き得度。
\r昭和24年 大徳寺派元管長、清涼軒歓渓老師の弟子となり、\r 美濃 虎渓専門道場に掛塔。
\r昭和34年 大徳寺派招春寺住職拝命。
\r昭和58年 大徳寺派宝林寺兼務住職を拝命。
\r平成2年 宝林寺住職を拝命。
\r平成16年 宝林寺を後任住職に譲。
\r 同年、再度招春寺住職を拝命。
\r\r〔状態について〕\r特に気になるようなシミや汚れはなく概ね綺麗な状態です。
\r新品ではございませんので、多少の経年感はあるものとお考え下さい。
\r\r〔禅語について〕\r「松泉多清響」(しょうせんせいきょうおおし)\r中国唐代の代表的な詩人、孟浩然の漢詩の一節\r「尋香山湛上人」\r\r朝早く香山を訪れる旅に出たが、その山は遠く緑の中、木々の香りが百里四方に満ち、夕方にやっと到着した\r谷の入り口で鐘の音を聞き、林の辺りは木々のにおいが芳しい杖をついて友を訪ね、馬をとどめて暫く憩う\r石門は殊に崖が険しく、竹薮の小道はいっそう静けさをたたえている\r上人に逢えたことを喜び、朝まで寝ずに語り合った\r常に真の隠者になることを求め、日々神秘的な風景を探し求めた\r農夫は日が昇れば田に行き、山寺の僧は夕暮れに寺に帰る\r松に囲まれた泉は静かに水の音を響かせ、あたりの苔には古い趣が溢(あふ)れる\rどうかこの山に留まり、世の中も私を忘れ私も世の中を忘れてしまいたい\r(孟浩然詩全訳注より引用)\r\r季節としましては6月7月8月頃が最適な時期かと思います。
\r\r〔注意事項〕\rタイトルに新品の記載がない商品につきましては、基本的に中古品となります。
\rご理解の上ご購入下さいますよう宜しくお願い致します。
カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>書>>>掛軸 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし","細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
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配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
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配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
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発送元の地域: | 島根県 |
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発送までの日数: | 2~3日で発送 |
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